ゆりりりん

気軽に読んでください。

上辺

ほんとの友達っていったいどんなけいるんだろう。

自分が困った時助けてくる子はいるのかな。

自分が死んだ時何人の人が駆け寄ってくれるのかな。

上辺だけの関係。薄っぺらい関係のほうが多いんじゃないかなって。

ほんとに友達には助けられてる時もある。

本気で怒ってくれる。

側にいてくれる。

話を聞いてくれる。

つらい時は一緒に泣いてくれる。

嬉しい時は笑ってくれる。

私にとって本当に信頼できる友達ってもしかしたら少ないかもしれない。

ほとんどの子には無理をしてる。

私のキャラはうるさくて元気だから。

うるさくないと今日どうした?元気ないの?大丈夫?って言われるけど。

私だって辛い時や苦しい事ある。

ずっと元気なわけない。

でも学校ではめいわくかけちゃダメだと思って元気でうるさいキャラを演じてる。

小学生の時からこのキャラだからたまに疲れる時ある。

でもそれが一番私にとって苦痛の時がある。

寂しがり屋なのにたまに1人になりたい時がある。

無理をしてまで話したくない。

素をだしてないって自分でわかる。

私の事を知ってる人は少ないと思う。

裏切られるのが怖い。

どうせ大人になったら離れていく子ばかりだ。

私はそうゆう薄っぺらい関係はもう嫌なんだ。

たとえ私の側にいてくれる子が1人でも私はその1人を大切にしたいと思ってる。

離れてほしくない。私はほんとはネガティブなんだ。でもみんなにめいわくかけたくないから学校ではポジティブでいるだけなんだよ。

私の話を聞いてくれてこんな私でも一緒にいたいって思える人と出逢いたい。

一途

一人の人をずっとすきでいてほしい。

お金か愛か。

そりゃお金がないと裕福な暮らしが出来ないかもしれない。

でもお金がたくさんあっても愛がなければ続かないと思う。

その人と一緒にいたい。

その人といるから頑張れる。

お互いがお互いを思いあっているから長く続く。

たとえお金がなくても二人で乗り越えようと頑張れると思う。

だから一途にその人のことだけを思ってほしい。

その人以上には私はいないんだと思ってほしい。

推薦

私は推薦がほしい。

この期末試験で推薦が貰えるかが決まってしまう。

推薦かAOで進みたい。

だから眠たい授業も頑張って出来るだけ目擦って起きる。

家でも勉強する。

でもどうしても眠たい時は睡眠を優先する。

眠たいのに勉強しても多分頭に入ってないから。

応援してくれてる人がいる。

頑張りを認めてくれてる人がいる。

期待に答えれるように頑張りたい。

将来の夢を叶えたい。

 

神友

神友と3年間同じクラス。

気を使わなくていいし言いたい事たくさんいえるし。困った時は相談したら聞いてくれるし。

悪い所は怒ってくれるし優しくしてくれるし。

私にとって神友は体の1部と一緒ぐらいなくてはならない存在だと思う。

一緒にいて楽しいし。少しのことで笑えるし。

でも1日ずつ寂しい思いもする。

あと少ししか一緒にいれないのかなーって。

でも私は神友とは何年たっても一緒にいてくれる子だと思う。

私の事全部知っててそれでも一緒にいてくれるってことはやっぱりすごいなぁって。

ありがとう。照れくさいけど好きだよ。

大学

行きたい大学のために頑張りたい。

保育士の資格をとる。

将来の夢を実現させたい。

推薦をとれるようにこの一度しかない期末試験を頑張る。

もし推薦がとれなくてもこの大学には頑張って入りたい。

4ヶ月

大切な人がなくなって4ヶ月。

あっという間に過ぎていきます。

おばあちゃんの最後のメールがゆりちゃん誕生日おめでとう。だった。

それをおばあちゃんが亡くなってからも保護してる。

あれが最後のメールで会話をしたのもあれが最後だった。

苦しかった。おばあちゃんは天国に旅立つとき笑顔な顔をしていた。

たくさんの人がみんなそろってなんだか嬉しそうな顔をしてた。

私はおばあちゃんが亡くなってから苦しいことばかりだ。

おばあちゃんが亡くなったことで自分の穴がすっぽりあいて。

正直笑えない日々が続いてたりする。

でもみんなには迷惑かけれないから笑顔でいるけどやっぱり辛い。

おばあちゃんをもっと大事にすればよかった。

部活ばっかで自分のことで精一杯でおばあちゃんの力になってあげられなかった。

悔しい。苦しい。切ない。

後悔しても遅いのに。

もし1度だけ亡くなった人と会えるなら誰と会いたい?と聞かれたら真っ先におばあちゃんと言うだろう。

おばあちゃんはもとから体がいいほうではなかった。

手足が不自由で歩くことさえも大変だった。

入院も何回かしてて最後の入院の時にはかなり時間がかかってあと少ししか生きられないと言われた時まだ死を感じていなかった。

でも死は突然やってくる。

あと少しがもしかしたら明日かもしれない。

今日かもしれない。そんなことを全然考えてなくて。

いつ死ぬか人はわからない。

だからみなさん。

後悔はして欲しくないです。

大切な人がなくなってから気づいたら遅いんです。

もっと大事にしましょう。